
愛知県碧南市にある「碧南海浜水族館」で、「第40回 写生大会」が開催される。水族館の生き物たちを見ながら自由に絵を描けるイベントで、対象は中学3年生以下。6月13日(土)・14日(日)・20日(土)・21日(日)の4日間にわたって実施される。
会場となる「碧南海浜水族館」は、三河湾の魚や深海生物など、多彩な生き物に出会える地域密着型の水族館。子どもたちが実際に魚を観察しながら描ける貴重な機会として、毎年多くの家族連れでにぎわうイベントだ。
「第40回 写生大会」の詳細
開催時間は各日9:00~16:00で、作品提出は16:30まで。参加費は無料で、参加者本人は無料で入館できる。なお、保護者は別途入館料が必要となる。参加対象は中学3年生以下。応募できる作品は1人1点までとなっている。
参加する際は、四ツ切りサイズ(約54cm×38cm)の画用紙、画板、絵の具や色鉛筆、クレヨンなどを持参しよう。なお、油絵具やコラージュ作品は対象外となる。
参加方法は、まず水族館休憩コーナーの「参加受付」で参加証を受け取り、持参した画用紙の裏に日付印を押してもらう流れ。その後、館内で好きな生き物を描き、完成後にアクアカウンターの「作品受付」へ提出する。なお、1日で完成しなかった場合は、水族館で作品を預かってもらい、別日に続きを描くことも可能だ。
館内には描きたくなる生き物がいっぱい!
「碧南海浜水族館」には、写生の題材にぴったりな展示が多数そろう。
三河湾の魚たちを展示する「大水槽」では、近海の魚たちがゆったり泳ぐ姿を見ることができる。
「実際に海の中へ潜ったらこんな景色かも」と感じられる臨場感も魅力だ。また、タカアシガニなど深海生物を展示する「冷たい海」エリアでは、普段なかなか見られないユニークな生き物にも出会える。
そのほか、カラフルな魚が集まる「サンゴ礁の海」、小さな魚や稚魚が泳ぐ「潮溜まりの生き物」、カエルやサンショウウオなどを展示する「両生・ハ虫類」エリアなどもあり、想像力を刺激してくれそうだ。「どの魚を描こう?」「この色きれい!」と、生き物をじっくり観察しながら楽しめるのも、水族館ならではの魅力といえる。
小さな子ども連れでも安心
館内には、小さな子ども連れにうれしい設備も充実している。
3月には、水族館2階のキッズエリア「学ぶ遊ぶひろば ぐるんちゃ」がオープン。さらに、授乳室や多目的トイレ、ベビーカー貸し出しもあり、家族でのおでかけにも利用しやすい環境が整っている。
館内にはミュージアムショップもあり、水族館オリジナルグッズを購入することもできるので、写生大会の思い出づくりにもおすすめだ。
作品展示も実施!
完成した作品のうち入賞作品は、水族館ホームページで発表される予定。また、応募作品は7月18日(土)~8月16日(日)の期間、水族館休憩室に展示される。自分の描いた絵が展示される体験は、子どもにとって特別な思い出になりそうだ。なお、入賞しなかった作品は、7月18日(土)~9月6日(日)の期間に返却される。
魚たちをじっくり観察しながら、自分だけの一枚を描ける「碧南海浜水族館 写生大会」。親子で水族館を楽しみながら、アート体験にも挑戦してみては。
■「第40回 碧南海浜水族館 写生大会」
開催日時:6月13日(土)・14日(日)・20日(土)・21日(日) 9:00~16:00(作品提出は16:30まで)
開催地:「碧南海浜水族館」
住所:愛知県碧南市浜町2番地3
公式HP:https://www.city.hekinan.lg.jp/aquarium/event_guide/sketch_compe/19153.html
erika
九州生まれ・愛知県在住のライター。3匹の愛猫と遊んで、淹れたてのコーヒーでほっと一息つくのが日課です。
